人気ブログランキングへ シロくま とはいえ、先生です。

Profil

シロくま先生

Author:シロくま先生

シロくま先生とは

京都市左京区の京都造形芸術大学で
先生をしています

顔は白くま、体は人間、服はスーツ
シロくま先生と呼ばれています

シロくま先生のテーマは
「こんな人間になりたいって一緒に
考えよう」

ーーーーーーーーーーーーーーー

このブログはシロくま先生と
TOWAIEが運営しています

TOWAIE

TAG index

今月の書

IMG_2431hosei

Twitter

shirokumasensei < > Reload

Mail

Search

シロくま先生からのプレゼント



シロくま先生のブログを
今まで応援してくれた
みなさま
本当にありがとうございました


ブログ終了にあたり
最後にシロくま先生より
感謝を込めて
プレゼントを用意しました


プレゼントは本です
抽選で3名様にプレゼントします


応募方法は
コメント欄にプレゼント応募希望の旨と
シロくまブログの感想を書いてください
応募の締め切りは
5月22日 正午12:00です

当選の発表は発送をもって
かえさせていただきます

ブログは終了しますが
シロくま先生のTwitterも
是非見てください

ありがとうございました



シロくま先生のハローグッバイ 9

シロくま先生_手


そろそろ最後のテキストにしよう。
だらだらやっても仕方ない。
だいたい、日々書く仕事が多すぎる。
正直しんどいわ!


Twitterは土日定休日とか決めた方がいいかもな〜
別に毎日ツイートしてる
わけでもないから
んな偉そうなこと言えないけど。
けど、こうなんつーか
メリハリがあったほうが、切れ味が際立つこともあるから。
だから最近の情報垂れ流しな感じは
ほんと大丈夫かなと、
社会を心配してる。


秘密
というか、闇の部分
こいつ一体何を考えとるか分からん。
て感じ。

自分だけのもの、引き出し。
へそくり、
社外秘の書類。

そういった感覚が薄くなってくると
面白くないんじゃないか。


たとえば、ちょっと前なら
口数少ない子で眼光鋭い子は
これは只者ではないという
目で見れた。
こちら側が勝手に想像して
ヤベーぞ とか思えた。
それは闇の部分があったからだ
分からないから
知りたいと思えるからだ。


でもその子がFacebookやTwitterをやり始めると
途端に闇は日の前にさらされる。
なんの魅力もないことが
知られてしまう。


人間なんて
そんなに違うもんじゃない。
本質が目に見えてしまうと
みんな同じようなもんである。
だからこそ、
本質をオシャレな服で隠して
飾らざるを得ないのだろうし
また、そういうことを愉しんでいる。


最近は実際に会ってなくても
誰が何をしているか、
分かってしまうので
もうそれだけでも
闇は少し明るくなっている。
きのうなにしてたと言わなくても
知っている。
けっこう怖いよな〜 それって。

ぼくは秘密が多いし
誰かに自分を
掴まれたと思ったことはない。
(自覚してないだけで、掴まれている可能性はある)
Facebookはやってない。
Twitterはやっているけど、
演じている。

みんなの引き出しの中の闇が白昼にさらされることは
まったく望んでいない。
ぼくはもっと、
目の前のその人を想像して
楽しみたいと思ってる。


創造する自由がなくなる世界なんて
全然おもしろくなーい
FUCK FANTASY
ファンタジーは、映画やゲームの中にだけあるんじゃない。
現実の中に自分で想像するものだ。


それじゃ みなさん
ブログでお別れいたします。
FUCK Twitter で会いましょう。


シロくま先生でした




シロクマ先生のハローグッバイ 8

????????


カフェについて


ぼくの住むこの街にはろくなカフェがない。
カフェはたくさんある。
でも、いいカフェは全然ない。
ちゃんとひとりになれるカフェがない。
きゅうけいしたなぁと思えるカフェがない。


どんどん増えていくのは
オシャレな気分になれそうで、
なれないカフェや
なにがしか主張し、
メッセージのようなものを発信するカフェ
個人の趣味のようなカフェ


そんなもんいらんわとぼくは思っている。


というわけでぼくは
カフェをつくるのは、けっこう重要な夢になっている。
その店、庭とかぜったいほしいな
ムダなスペースは必要だ。

いろんな年代の人が入れるようにしたい。
その方がぜったいおもしろい。

ヨーロッパと日本のカフェの1番の違いはそれだ。
年齢層がかたまる。
そうじゃなくて、ミックス。
若いカップルがしっぽりやってる後ろの席では
じじいが新聞読んでる。
そんなお店が作れたらなと思う。




シロくま先生のハローグッバイ 7

シロくま先生ピンク

珈琲の話

そんなに珈琲が好きでもなかったぼくが
ここ数ヶ月は珈琲にはまっている。
ただし、飲むというより、いれる方だ。
店を出したわけでもないのに
天才珈琲店という名前をつけてやっている。

ちなみにぼくのやりたいことの1つに
カフェ があるので
この最近の珈琲ハマリはちゃんとその道に
繋がっている。

その珈琲は
神戸の「ふるもと珈琲」という
世紀の名店から豆をちょうだいしている。
それを粉々に砕き、フィルターに入れて
お湯をそそぐのである。
と書くと簡単に思えるでしょうが
全然、簡単ではなくて面白い。
手際良く、かっこよくいれるのは、
そんなに簡単ではない。
お湯の温度で味は変わるし
お湯の勢いや太さ細さでも変わる。
こだわりの箇所がいくつもある。

ただ単に珈琲をいれるだけなので
こだわらなかっても
茶色い珈琲はちゃんと入るし
たぶん、そんなにまずくない。
だけど、そのプロセスの中には
こだわろうと思えばこだわれるところが
ほんとうにいくつもあって、
それをひとつひとつおさえてやるのが
ぼくにはとても面白く思えるのだ。

それは、なんていうか
丁寧に生きたいという姿勢なんだ。
ふだん、忙しさにかまけて
わりとだらしなく生きてるなと思うから
珈琲をいれる時間くらいはきちっとしたい
なんて思ってるのかもしれない。
また
そうした方が良いと分かっているのに
やらないというのは「手抜き」なので
デザイナーとしては許し難いことでもある。
手抜きしたものを友人に飲ませるのはイヤだ。

できることは全部、ちゃんとやる。
そうすると、生きてる!って感じするし
気持ちがいいんだよな、ほんと。

隣を見れば手を抜いて
うまいことやってる人がいたり、
また隣を見れば口は達者で何もしない人がいる。
後ろを見れば雑な仕事をして、怒られて
逆ギレしてる人がいる。
そんな中で、丁寧に生きるというのは
たいへんなことになっている。
手を抜きうまいことやる方が賢いと
囃し立てられることが多い。
だけど、丁寧にやると気持ちがいいんだ。
なんのためでもない、
自分のために丁寧に生きる。
それが最後に勝つ秘訣だと、
ぼくは立証したいのだ。

と、珈琲は教えてくれた。

シロクマ先生のハローグッバイ 6

シロくま先生と自転車

焼肉は好きだ。
焼肉キライな人、よく分からん。
そういえば大学入るまで、
実感暮らしだったぼくは
焼肉は家でするもんだと思っていたっけ。
家のホットプレートでする焼肉も
別においしいけど、
お店の焼肉とは別物って気がする。

さて、肉の種類は豊富で
ロース、カルビ、豚バラ、ハラミ、ミノ、ホルモン、、、
あげればキリがない。
昨今はホルモンも10種類くらいに分けられるし
生ものを含めると
焼肉店のメニューは、
そこいらのファミレスより多いのではなかろうか。

ぼくはみんなが好きなハラミがキライです。
味が雑な気がする。
噛むのめんどくさい。
ハラミのような人間にはなりとうないし、
ハラミのような仕事もしたくない。
上ロースのような美しさで
上ロースのような仕事がしたい。
友だちは、
ホルモンのような人間になりたいそうで
捨てられるような存在ではあるけど
噛めば噛むほど味が出る、
知れば知るほど愛したくなる
のが夢だそうだ。

こんなことを書いてると
いや、私は野菜だな
とか言い出すヤツが出てきそうだけど
そういうのはせこい。
要は例え話なのである。
例えるモチーフを肉にした場合の例え話なのだ。
野菜、なんて言い出すと
果ては、茶碗蒸しの銀杏でありたい だの
イカノシオカラのような人間になりたい
なんていう、モチーフのくくりをなくした
たいして面白くない話になっていってしまうのだ。

ほら、なにを書きたいか分からなくなった。
話を広げすぎると主題がどこかへ消える。
とりとめのない話でごめんなさい。

シロくま先生のfashion week!vol.64

fashion weekプレゼントの当選者発表です!

今回は、シロくま先生が授業をしている
京都造形芸術大学にいる
シロくま先生のもとへ行き抽選してもらいます

p_3.jpg

階段を上って・・・

シロくま先生を発見!

p_4.jpg

先生おはようございます!

「おう!」

p_8.jpg

さっそく抽選のくじをひいてもらいます

くじには、fashion week正解者の
さくらん
ku
tomo
ya-ko
の4人の名前が書かれています
(くじの色が見えにくくてごめんなさい)

p_13.jpg

「どれにしようかなーー」

p_10.jpg

「うーん」

p_14.jpg

「これやな!」


気になる当選者は!?

p_9.jpg

ということで
第7回fashion weekの当選者は
tomoさんです!
おめでとうございます!!!

では、シロくま先生からtomoさんへ
プレゼントをお願いします!

「はいはい」

p_2.jpg

先生の胸元から

p_1.jpg

かわいい花柄の袋が
出てきました!

p_12.jpg

「ヒューゴの鍵」!!

p_5.jpg

当選者の方だけしか見れませんが
中身は鍵のようです!!

シロくま先生は
いろいろな鍵をコレクションしているそうで
この鍵はそのコレクションの中でも
いつも胸元に入っていた鍵だそうです!

tomoさんおめでとうございます


これにてこのシロくま先生のブログでは
最後のfashion weekとなりました
今までたくさんのコメントやご応募
ありがとうございました

シロクマ先生のハローグッバイ 5

_3.jpg

きのうに続いて、小学生のときの思い出話


ぼくが低学年だったときの担任が
机の中のきたなさを非常に指摘するババアだった。
名前も忘れたその先生が
通知表渡しの度に親にそれを言うので
ぼくはその度にうるさく言われた。

最近はなんでもかんでも「個人情報」が
あーだこーだと言うけど
少なくともあのババアは、ぼくの机を
勝手に開けて見ていたわけで
「個人情報」的に考えるとおかしな話だなと思う。
自分のために書いておくけど
給食のパンを机の奥底でペシャンコにして
カビさせたりはしてません。
あれはナシだな。


下校はずっと一人でしていた。
友だちと帰るという発想がほんとになかった。
一人で帰るのはすごく楽しかった。
自分が主人公の物語を想像して
毎日帰った。
しかもそれは長編なので家に着いたら
次の日に続く。

それを毎日毎日想像して帰っていた。
歩いて帰る30分が楽しみで仕方なかった。
ある日、夕食のときに
母がこんなことをぼくに言ってきた。
「あんた友だちおらんの?
なんであんただけ一人で帰っとるん?
みんな友だちと帰ってるやん」
衝撃的だった。
友だちと帰らないと、友だちが居ないと思われるのか!
そういう風に見えるのか。
これは困ったなと思った。

それからぼくは友だちと帰るようにした。
友だちと帰るようになると
一人で帰るのがさみしくなるようになった。
あんなに一人で帰るのが当たり前だったのに
さみしく感じる自分がおかしかった。
前の方が幸せだった気がした。


シロクマ先生のハローグッバイ 4

_4.jpg

こないだ自分の小学生のときを思い出して
学生に話さないといけなかった。
せっかくなのでここに書いておくことにする。


ワックスがけがキライだった。
みるみる泡が黒ずんでいくことが
きたなくてイヤだった。
それなのに男子はその上をスケートのように
ヒザですべっていた。
ぼくはけっして大人しい子ではなかったけど
それはみんなにまざってやったりはしなかった。
ヒザかぶれたりしそうだったし。


同じくヒザ関係では
避難訓練がキライだった。
運動場に集まって整列して
座るときの座り方が、当時の規定では
体育座りではなく、片膝立てだった。
たぶん、すぐ動けるような姿勢という理由。

この片膝立て座りでは
片膝に運動場の細かな石が刺さるので
痛いし、終わったあとのみんなのヒザは
例外なくブツブツになる。
それがイヤで避難訓練はキライです。
それに実際家事も地震も起きてないことが
完全に分かっているので
なんか虚しい感じがある。
人生で初めて、虚しいという感情を体験するのは
避難訓練ではあるまいか。


明日に続く

シロクマ先生のハローグッバイ 3

IMG_2512.jpg

もう間もなく、
今年度のシロくま先生の
ワークショップが始まります。

京都造形芸術大学の1年生の授業です。

これは担任先生って形で関わるので
ぼくのクラス(だいたい35人くらい)は
半年間、基本的にずっとぼくのクラスです。

クラスは全部で22クラスくらいあります。
そして、その担任の名前は既に
シラバスに掲載されているので
ある1年生は、
自分の担任がぼくであることを知っています。

知っていて気になって、検索して
このブログに辿り着いた変な子も
必ずいるはずです。

そんな君は間もなく本物に会えますよ。
衝撃的な出会いになるといいですね。
お互いにとって。

_1.jpg
_2.jpg

シロくま先生のハローグッバイ 2

ファッションウイークについて

最後だから言っておきますが
あの撮影はシレツです。
一気に撮るので、最後のカットなんかだと
軽くめまいがするほどです。

シロくま先生2_2_1
シロくま先生_2_2_2

カメラマン以外にもだいたい10人くらいのスタッフが
周りにいて、
「はい、次これ着て」「めっちゃいい!」
「もっとこういうポーズもしてください!」
だの だの だの
と、すさまじいスピードで行われるわけです。


熱気もあります。暑すぎる。

写真だからいいものの、
ズボンのチャックがしまってないのとか
靴に足が入ってないのとか
けっこうあります。

身体に服がピタッとフィットするような服は
普段着ないので、着ててとても気持ち悪い。
写真だからいいものの、です。
あんなの詐欺だと思います。


シロくま先生のキャラって
けっこう渋いし、クールなんだけど
そうじゃなくて
かわいい系のポーズとかもさせられます。
だんだんイヤになってきて
ぼくはだいたい文句ばっかり言いながら
撮影にのぞんでいるのです。


だけど、どうもそのコンテンツが
読者に人気ということで
みんなファッション好きだよな〜
と感心する。
なんの参考にもならないと思うんだけど
一体何がおもしろいのか
おしえてほしいですよ。

ブログにアップするときは
さいごにまとめみたいの書かされるけど
それもなんかそれっぽいこと書いてりゃいいでしょ
と思って書いてました。
ウソは書いてないけど、
たいしたことも書いてません。

  1. FC2アクセス解析